泥染めが好きでたまらない!

奄美大島が大好き!
生まれてこの方31年。泥染め染職業に従事して早5年と半年。
18歳で島を離れ、結婚を機に帰奄。そこで出会った泥染め。
実は嫁さんの父ちゃんの仕事場・・・ なのであります。 資格社会の世の中で、自分の持っていたいろんな資格は島に帰ると「ただの紙切れ同然」トホホ。  
そこで、義理の父である「本場奄美大島紬泥染伝統工芸士」肥後英機氏が一言「手伝いに来い」と。  なくなくお手伝いに・・・
すると「なんだこれ!しったかっこいい」  
その出会いは運命的なものでありました。自分は18年も島に暮らしてきて、奄美の伝統産業である大島紬の泥染め(奄美でしか出来ない・大島紬の最大の特徴)を知らなかったのがとても悔やまれましたし、情けなく思いました。   
 それから、考え方が変わった私は8年間のサラリーマン生活を切り替える・忘れるかのようにガムシャラに働きました。 
少しずつ泥染めの色の事が分かるようにもなり、大島紬の事が分かりだしてきました。もっと知りたいと思い、勉強会にも参加しました。「自分はこれで食っていく」と、そこまで思えるようにもなりました。

現在の世の中にこれだけ手間ひまかけて作り出す物があるということ・・・
また、手間ひまかけないと作り出せないということ・・・

僕はそんな泥染めの色が大好きです。好きでたまらない・・・

奄美大島の大自然が提供してくれる天然素材。そこから生まれる泥染めのやさしい色。
その色合いは、奄美の深い杜のように・・・海のように・・・
そう思えるのです。

大変お忙しいところお目を通して頂きありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
                     本場奄美大島紬泥染 肥後染色
                       泥染め工房     夢しぼり
                                山元 隆広
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by teba2005 | 2006-10-21 00:25 | 泥染めとの出会い
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